婚活中メンズファッション/カジュアルとスーツの基本とルール

目次

◆カジュアルファッション編

「おしゃれな服がなんなのかわからない」という悩み。

それは「自分はいいと思っているけれど、年をとるにつれて自分以外の人にどう見えるかが気になってきた」というのが本音ではないだろうか。であれば答えは簡単!

自分以外の人に「なんかいいな!」と思われる事をゴールとした、大人カジュアルファッションの3つのポイントを押さえていきましょう。

1)無難な服を普通に着るのが大事

「なんかいいな!」のゴールを目指すなら、おしゃれかどうかより、自分に似合っていることが大切。

実際のところ、おしゃれかどうかの定義は難しく、時代や着る人の体型などの影響も大きい為、ファッション初心者の人は誰から見ても違和感なく、無難な印象を与えるファッションを狙うのが正解といえるだろう。

では実際にどうすればいいのかというと、まずは「珍しい柄」「派手な色」「どうやって着るのが正解かわからない形」のアイテムとは距離を置くべきです。

そして「よく見るなじみの色」「無地」「シンプルなデザイン」にしぼって服を選んでいこう。

2)「定番」というベーシックを押さえる

シンプルなアイテムは、流行に関係なく購入できることが多い。

それが定番の強さであり、それを選ぶことで「間違ったものはきていない」という自信にもつながる。

さらに定番がなにかを知ることで、逆に今の流行がなにかが分かるようになり、トレンド要素を上手く取り入れる事が出来るようになるだろう。

1つだけ定番を着る上で注意したいのは、定番だからといって自分が学生時代に着ていたものをずっと着続けないこと。定番でも着古されると生地の質感が損なわれていき、清潔感が失われてしまいます。気に入ったアイテムは定期的に買い替えるようにしていきましょう。

3)シルエットを重視して、ジャストサイズを選ぶ

シルエットとは服の輪郭を示す言葉です。

実際の体型がどうであれ、シルエットがきれいに見える服こそが人から見た自分のスタイルなのであれば、良く見えるに越したことはない。

特にシンプルな服はごまかしが効かないため、シルエットが「なんかいいな!」という印象に直結しやすいので注意しましょう。

同じアイテムを着てもサイズ感を間違えただけで、野暮ったく見えてしまう。可能であれば試着を、難しいようなら持っているアイテムを採寸するなどして、シルエットが綺麗に見える自分のジャストサイズを知っていきましょう。

◆ビジネスファッション編

会社へ出勤するために着るビジネスファッションは、ファッションを楽しむものではなく、基本的には上司や同僚、取引先の人から見た時の印象をよくするためのものです。

そこをはき違えてしまうと、自己主張の強い人、TPOがわからない人、仕事が出来ない人、といったような低評価を受けてしまうことにもなりかねません。

まずはビジネスコーディネートの基本を知り、自信を持って出勤できるようなコーディネートを目指していきましょう。

1)誠実さと信頼性を示すことが最優先

ビジネスファッションでまず目指すゴールは、誠実さと信頼性が感じられるファッションです。カジュアルファッションとは違い、ビジネスファッションでは、スーツやかっちりとして見えるアイテムといったような着られるものに縛りがあります。

個性を発揮するよりも定番カラーを知り、正しい着こなしを覚えるところからスタートが重要です。

少しカジュアルな格好が可能な職場でも迷ったらスーツに近いジャケットやかっちりした見た目のスラックスなどのパンツと合わせる事でカジュアルダウンし過ぎないようにしていきましょう。

2)カジュアル度は周りに配慮して決める

近年では会社によってはスーツで出勤しなくても良いケースもたくさん見られるようになってきました。

オンライン化によりその流れはより増していくでしょう。ただし、どの程度のカジュアルが許されるのかは、職種や自身の立場、シチュエーションによって異なります。

スーツと比べてビジネスカジュアルに強く要求されるのは、こういった「周りの状況を配慮した服装であるかどうか」が肝心です。取引先でのプレゼンテーションであれば取引先のルールに、上司がフォーマル寄りの格好なのであれば、その雰囲気に従うのがいいでしょう。

決して個性を発揮してはいけないという訳ではありません。

主張が強すぎるアイテムは避けるのがベターです。自分らしさを発揮するのは、仕事がデキると認められ、それ相応の立場になってからでも遅くはありません。

まずは周りに「この人になら安心して仕事を任せられる」と思われるように、ベーシックなコーディネートを目指していきましょう。

3)ブランドを主張するデザインよりもシンプルで長く愛せる逸品を

「周りに配慮したコーディネート」とも通じるが、最初の内は明らかな高級ブランドだと分かるものを身につけるのは、周囲の人の鼻につくので控えるのがベターです。

ビジネスシーンでは、自分の立場や役割を考えて装うことが何より大切というなかで、高級ブランドは悪目立ちしやすい。とはいえ、上質なものは長く使える品質であることは事実です。

「一点豪華主義」くらいのテンションでコーディネートしていくと良いと思います。

その際はパッと見てどこのブランドかが分かるようなロゴ入りなどではなく、定番カラーを選びつつ、靴やベルトといった小物からスタートしてみましょう。

~まとめ~

カジュアル、ビジネスのシーンにおいても「無難なアイテムを選ぶ」「定番でシンプルな色を」「シルエット重視のサイズを選ぶ」この3つの内容を踏まえた上でファッションを選んでいく事が何よりも大切です。

レベルの高い事をしていくのではなく、まずは11歩自分自身に合ったアイテムを選んでいきましょう。

文/中山裕貴(マリアップトレーナー)

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