婚活お見合いで会話が続かないという男性が共通に抱いていた疑問とは?

マリアップ代表の伊苅です。婚活中で「お見合いの会話が上手く続かない」という方々から、非常に多く聞かれる質問があります。

それは、、、

どこまで質問して、会話をどこまで掘り下げていいか分からない、、。

初対面でこれを聞いたら失礼にならないか?

というような内容の質問です。

今回はこの疑問について詳しく解説していきたいと思います。

目次

大事なのは『質問のタイミング』

まず結論から言いますと、

初対面でのお見合いにおいて確かに聞いてはいけない質問というのは存在しますが、

多くの場合は質問内容がNGなのではなく『質問のタイミング』がNGなことがほとんどなんです。

例えば、

お見合いのお相手のご両親の人物像や職業を聞いておくことは、

お相手の方の育った環境や価値観などをイメージするのにとても貴重な情報になります。

ですので、当然この質問は出来ればお見合いの中で聞いた方が良い質問となります。

しかし、初対面で挨拶もそこそこに開口一番、

「お父さんは何のお仕事されてますか?」

と聞いてしまったら、

お相手に微妙な印象を与えてしまうことは間違いありません。

モノには順序があるわけで、

これはまさに親の職業を聞くことがマズいのではなく、

『質問のタイミング』がマズいという事に他なりません。

ではこの質問のタイミングどのように測れば良いのでしょうか?

順を追ってみていきましょう。

初対面で話せる話題は限定される

まずお見合いのような初対面のお相手とは、話せる話題がかなり限定されます。

初対面ではお互い出身地も異なれば、学んできたことも、経験してきたことも異なるわけで、『共通言語』というものが少ないわけです。

そうした中でまずはお互いに話しやすい話題、当たり障りのない話題から話し始める必要があります。

具体的には下記のような内容です。

【当たり障りのない話題】
仕事・趣味・特技・グルメ・ファッション・ペット・健康・美容・旅行・音楽・本・映画・習い事

しかしこうした内容はおおよそプロフィールにも書いてありますよね。

プロフィールの上書きをするだけの会話はNG

このような、『当たり障りのない話題のみ』や『プロフィールの上書きをするだけの会話の進め方』は絶対にしてはいないのです。

ここのさじ加減がもっとも難しいところであり、誤解されやすいポイントです!

お見合いではせっかく時間を取ってお互いに向き合って話すわけですから、

プロフィールの上書きをするだけで終わってしまえば何のためにわざわざお会いしているのか分かりません。

結局お互い全く印象に残らないので、お相手から「次にまたお会いしたい・・・」とは思ってもらえないでしょう。

これまで1000件以上のお見合いに立ち会って診断をしてきましたが、

実はこの展開に陥っている人を非常にたくさん見かけます。

もちろんマリアップの『お見合い力診断』でも、

この話の進め方で高いスコアがでることはまずありません。

実際のコメント 実例紹介

実際に行ったマリアップのプログラムでこれらの点を指摘されている、

フィードバックのコメントをご紹介します。

大事なのはいかにパーソナルな会話ができるか

お見合いのようなプロフィールを交換した状態で臨む会話では、

話の始めこそは確かに当たり障りのない話題から始めるべきですが、

実は、

本当に話すべき内容は『パーソナルな会話』なのです。

パーソナルな会話とは具体的に下記のような内容になります。

【パーソナルな話題】
仕事内容・生い立ち・家族構成と仲・学歴・金銭感覚・価値観・性格・異性のタイプ

この項目は左から右にいくにつれて、

よりパーソナル度が大きくなるように並べてあります。

つまりお見合いではパーソナル度の低い項目の話題から話はじめていき、

徐々にパーソナル度の高い項目に移っていくとよりスムーズに会話の展開ができるのです。

冒頭の例に挙げた「お父さんは何のお仕事されてますか?」という質問であれば、

お相手の方の出身や育った環境、家族構成や仲についてお互いにお話した上で質問すれば全く問題なく答えてもらえるはずです。

このように考えてみれば、

これまで「これを聞いていいの?」と思っていた質問も、

多くが質問内容よりも『聞くタイミングの問題』であると考えられるのです。

マリアップでは実践的な本番さながらの模擬お見合いを繰り返すことによって、

この会話の進め方やパーソナルな会話への深堀の仕方を体感して体得していきます。

こちら質問のタイミングについて指摘されたフィードバックコメントです。

ぜひ参考にされてください。

お見合いで聞いてはいけない質問

最後に念のためお見合いで聞いてはいけない質問についてまとめておきます。

ほとんど常識的にNGと分かる内容ばかりだと思いますが一応確認しておいてください。

◇プライバシーに関わる質問
居住地、勤務先の住所などの詳細すぎる内容

◇お相手の相談所の情報や婚活の活動状況
結婚相談所はどちらですか?
入会してどれくらいですか?
なぜ相談所に入ったのですか?
今までに何人くらいとお見合いしましたか?

◇恋愛の遍歴について
今までに何人と交際しましたか?
今ほかに交際していますか? 
これまでお付合いされた男性はどんな方でしたか?
なぜ今までご結婚されなかったのですか?

◇金銭に関わる直接的な質問
そちらはお幾らくらいしましたか?
年収はお幾らくらいですか?

◇性を連想させる質問
子供は何人くらい欲しいですか?
ふくよかですね。 
胸が大きいですね。

◇身体的な事柄に関する質問
お相手の方がコンプレックスに感じている可能性のある身体的な特徴はコメントしない。

まとめ

今回は初対面のお見合いで『聞いてはいけない質問』について、多くの場合は質問内容がNGなのではなく『質問のタイミング』がNGだということをお伝えしました。

プロフィールをなぞるだけの当たり障りのない会話だけでは絶対に充実したお見合いにはなりません。

なのでパーソナルな会話をどんどんして会話を盛り上げ、仮交際を成立させてください。

今回お話した内容はマリアップの本プログラム 第3回 座学『聞く力』で詳しく説明しています。

何度お見合いしてもなかなか仮交際に進めないという方は、

無料のLINE登録 婚活力UP7日間トレーニングも参考にしてください。

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この記事を書いた人

MARRYUP株式会社 代表取締役。横浜市立大学商学部卒。MARRYUP設立から創業メンバーとして携わり、『婚活トレーニング』という新たなコンセプトによる婚活サービスの普及に奔走する。2019年8月より代表取締役に就任。MARRYUP代表、兼トレーナーとして活躍中。

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